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天満天神繁昌亭18周年特別公演で「漫画トリオ」「エンタツ・アチャコ」落語家大御所がモノマネスポーツ報知
「エンタツ・アチャコ」のモノマネを熱演する桂文枝(右)と桂塩鯛

 大阪の寄席小屋・天満天神繁昌亭(大阪市北区)が15日 、天満天神亭1開場18周年を迎え 、繁昌記念公演を行った 。8周

 特別公演は朝 、年特tennis score昼 、演で御夜席の3部制で大御所も出演。漫画live powerまた 、トリオエンタツ・アチャコがモノマネ目玉企画として落語家たちが漫才のレジェンドになりきって行う「上方モノマネ演芸会」を開催した 。落語夜席では「漫画トリオ」として、天満天神亭1月亭八方が横山ノックさん 、繁昌桂小文枝が青芝フック、8周桂米団治が横山パンチ(上岡龍太郎さん)になりきり「パンパカパーン!年特」で始まるテンポのいいネタで笑いを誘った。演で御また「しゃべくり漫才」の元祖「エンタツ・アチャコ」を桂文枝と桂塩鯛が「中耳炎」のネタで熱演した 。漫画

 プロのメイクさんにメイクをしてもらったというほど、トリオエンタツ・アチャコがモノマネモノマネ演芸会に力を入れていた文枝。特別公演のトリを務め「81歳になりますと 、ポッとものを忘れます。先ほどの漫才も出番前に『中耳炎』を忘れました 。塩鯛君に聞きました。あれ中耳炎が出てこなかったら、えらいことになってました」と舞台裏を明かし、笑いを誘った。

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